株式会社ディーバ 国内トップシェアの連結会計システムや決算業務アウトソーシングなどを提供 株式会社ディーバ 代表取締役社長 森川 徹治 

Vol.1 歴史

インタビュー内容

歴史

【森川】

前に会社で実際にやっていた仕事は、連結会計システムというものを手作りで作るというのが多かったのです。そういった会計をきちんとサポートする仕組みというのはなくて、一方で日本にもグローバル企業がたくさんあります。

そういったグローバル企業の場合、アメリカの基準で情報開示をしたりするという要件があると、そういう場合には当然連結会計という海外に通用する米国基準で通用する会計情報を作らなければならないのですが、その辺をシステム化して効率よくやりたいというニーズがいくつかありまして、どうしても毎度毎度カスタマイズして作っていくこととなり、まずは連結会計システム作りに多く携わっていった経緯があります。

【森川】

連結会計システムとは何かといいますと、一番細かい情報単位が財務諸表ということは、過去の情報をさまざまな形で見るものであるのは当然なのだけれども、それだけではなくて、将来の事、過去よりはむしろ将来を創造するための会計であるという風に理解を進めていったのです。

連結会計は誰のために主流になっていったのかというと投資家です。でも実際は投資家の人たちが経営しているわけではないということは、投資家が見ている情報と同じ情報を使って、経営者の人たちも経営しないと、開示している意味がなくなってきます。

実際に経営している人たちの情報に近いものを、投資家の人たちが見て初めて意思決定ができる、連結会計というのは単なる開示のための情報ではなくて、企業の活動に関わるすべてのステークホルダーの方々にとっての意思決定に役立つ会計システムなのだと整理していたのです。

【森川】

ノウハウというのは人が経験したものから生まれるから、経験を使い捨てにしないで、ちゃんと蓄積して、我々が生きていく上での資産として、次の世代に継承するためには1つの方法として、ソフトウェアパッケージという形を作るというのが、ものすごく価値があることなのです。

さらにこれからの時代で考えると、あらゆるものはすべて情報が格納されているわけですけれども、いろいろな経験と言ったもの自体もパッケージ化することで、価値が高まる時代だというところで、ノウハウの蓄積方法としての、ソフトウェアというとらえ方をしていました。

たまたま我々が業務的に恐らくこれから非常に役立つであろう経営会計、連結会計というドメイン、さらにその役立ち方としてノウハウの集積物としてのソフトウェアパッケージ、そういったものを、ちゃんと作っていってお客様に貢献していく、そういったところを考えながら会社を立ち上げていったという経緯があります。


社長プロフィール

氏名 森川 徹治
役職 代表取締役社長
生年月日 1966年2月23日

会社概要

社名 株式会社ディーバ
本社所在地 東京都東京都港区港南二丁目15番2号 品川インターシティ B棟13階
設立年月日 2007
業種分類 情報・通信業
代表者名 森川 徹治
従業員数 417 名
WEBサイト https://www.diva.co.jp/
事業概要 ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービスなど
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